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2011年5月13日 (金)

寝違え・首・背中の痛み

少し早いですが、五月雨(さみだれ)とは、梅雨。
陰暦の五月頃に降る長雨のこと。
草木の緑も雨にあたり生き々と冴えます。
「早苗」など耕作を意味する古語「さ」と「水垂れ」で五月雨なのです。

近頃シトシト降る雨に濡れて歩いている方をよく見かけます。
外気が暖かくなり、少しくらい雨にあたっても平気と思っているのでしょう。

また寒暖の激しい時季でもありますね。

冬期が去ったこれからの季節は、
毎年寝違え・首の捻挫の患者さんが多く来院されます。

その方々に問診をすると、
だいたい下記の事項にいくつかあてはまります。

雨にあたって濡れた。
濡れた身体を拭かずに風や冷風で乾かした。
肩を出した服装で身体を冷やした。
明け方寒くて目が覚めた。
寝不足続き。
休日もなく働き、疲れている。
冷房の冷気にあたった。
寝ながらの読書をした。
ソファーで寝ている。
疲れすぎて気付いたら布団も敷かず床に寝ていた。
怪我・鞭打ち・交通事故等の経験あり。
以前、手術を受けている。
以前、動けない程の尻もちをついた。
深酒をした。
南国の果物を食べた。
飲食は刺激物が好きである。
食べ慣れない・飲み慣れない物を摂取した。

身体が疲れている状態は、自分を守るエネルギーの層も痩せています。
そこに内部(心労・悩み事など)・外部からのストレスが加わると、
あたかも突然身体が痛い・首が回らなくなった、となるのです。

予防としては、
傘をさして頭を濡らさず濡れたらよく乾かす。
濡れた頭・身体を冷房など冷風で乾かさない。
頭・首・背中の汗をよく拭く。
寝床できちんと寝る。
飲食は温かい物を戴く。
12時前の就寝を心掛ける。

気を付けていても寝違えた場合は

飲酒は厳禁
(強い)マッサージは禁物
風呂で温めない

こじらす前に鍼灸治療をお受け下さい。

m(_  _)m  おだいじなさいませ。

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